工事について
袖ケ浦市の庁舎は、昭和45年に3階建庁舎(旧庁舎)と議場を、昭和55年に7階建庁舎(既存新庁舎)を建設しました。これらは昭和56年の建築基準法改正以前に建設されたものであるため、現行の耐震基準を満たしていません。また、旧庁舎は築45年、既存新庁舎は築35年以上が経過しており、設備等の老朽化も進んでいます。
このことから、災害対策拠点としての機能も有する庁舎の機能充実を図り、市民の安全・安心を確保するため、平成24年度に「袖ケ浦市庁舎整備基本計画」を策定し、庁舎の再整備を計画的に進めることにしました。
このことから、災害対策拠点としての機能も有する庁舎の機能充実を図り、市民の安全・安心を確保するため、平成24年度に「袖ケ浦市庁舎整備基本計画」を策定し、庁舎の再整備を計画的に進めることにしました。
最新情報
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